訴訟の流れ

訴訟問題を起こしてしまった時の流れは、どのようなものでしょうか?
覚えておくと、いざと言うときに慌てなくて済みますね。
訴えられた場合、まず被告に「特別送達」と言う、書留の訴状が届きます。
封筒を開けますと、「呼出状」と言う紙が入っています。
それには、「口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告書」と書かれており、第1回の目の期日、つまり、裁判が行われる日時が掻いています。
そして、出頭場所(どの法廷で裁判が行われるか)の記載があり、法廷でこの呼出状を書記官に渡します。
答弁書提出期限があり、通常は第1回期日の一週間前までに提出となります。
答弁書は裁判所の分だけじゃなく、原告の分も裁判所に提出します。
裁判で行われる事は、原告の訴状陳述、被告の答弁陳述、書類形式の証拠の取調べ、争点の整理。
それが終わると、次回までに準備する事の確認、次回期日の告知です。
ここまで、5分とかからず終了するのが通常です。
第2回期日以降は、主張の補充、相手の主張に対する反論を書面でするとともに、主張を裏付ける証拠を提出します。
期日と期日の間は約1ヶ月ですので、その間に準備をします。
和解期日(和解の成立)となれば、「和解調書」を裁判所が作成し、裁判は終了となります。

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