日本の離婚率の推移!変わっていく家族環境

昔は結婚して手を繋いで夫婦で長く一緒に歩くというのも夢だった時代もありましたが、近年は女性が社会に出るのも当たり前になるなど、環境が変わったこともあって、かなり離婚する夫婦も増えてきています。離婚件数自体は1970年代から増え続けているのに、婚姻数が減ってきている事から離婚率も増えて来ているのです。離婚率の出し方は婚姻数から離婚数を割るだけで簡単なのですが、この推移を見ていると鈍化することなく伸び続けているのに驚かされます。ただし、内縁関係を解消するのは離婚には含まれていません。若い世代は金銭的に結婚生活を続けるのが困難になってしまって離婚をすることも多くなっているのですが、今は50歳を超えての熟年離婚も増えてきています。これは長年耐え続けた妻が夫といるのに耐えられないということで切り出すケースが相当数あると言われています。芸能人でも一般人でも、テレビや雑誌でも良く見かける話題になってきたぐらいなので、それだけ日本でも離婚は当然という風潮が浸透してきたのでしょう。初婚年齢も段々高くなっているので、それも離婚率が上昇している理由の一つとなっていますので、今後も社会環境などいろんな課題を乗り越えていかないと解決できない問題となりつつありそうです。

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