子供の立場から考える夫婦の離婚とは

ピカピカ01離婚。それは夫婦のみの問題ではありません。特にお子さんのいる家庭であれば、夫婦の離婚問題はお子さんにも多大なる影響を及ぼします。
大好きなお父さんとお母さんが離婚するとなれば、やはり傷つかない子供はいません。「お父さん(お母さん)は自分のことが嫌いになったのでは?」「自分のせいで離婚することになったのでは?」という疑問を持ち、自分を責めることもあるでしょう。
親に心配をかけさせまいとして、必要以上に良い子を演じ、自分の気持ちを押し殺して我慢し続ける状況も考えられます。
片親となって生活していくことで、やはり金銭的な問題が生じることもあるでしょう。それは今後の進路にも影響を及ぼします。実力があり、本当は大学に進学したいと思っているものの、金銭的な不安、親への遠慮から進学せず働く道を選ぶこともあるでしょう。また、ある程度の年齢であれば親の離婚というものを恥ずかしく感じ、友人にも言えないケースがあります。大きく変わってしまった生活、そして今後自分はどうなるのだろうかという不安をどこに吐き出していけばいいのか分からない。親には心配をかけるから言えない、友人にも言えない、どんどん孤独感を感じ、やがてそれは自己肯定感をも下げていくことになります。

 

 

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