相手のミスにこだわり根に持つ、器の小さいタイプの人にありがちなこと

人間関係のトラブルに発展しやすい人の特徴の一つに、自分には寛容であるが、相手に対しては厳しい態度をとる、と言うものがあります。自分にも厳しいようであれば、目標値の高い努力家のように映ることもあるでしょうが、自分に甘いようであれば、ご都合主義ととられて、器が小さいと思われても仕方ありません。
ちなみに、こういったタイプの人にありがちなことが、プライドの高さを思わせる立ち振る舞いです。例えば、経済力もあって頭の良さもあるなど、色々な能力が高い人の場合は、自分よりも能力の劣る人のことを許せないと思うことがあります。具体例としては、自分が働いていることで家族が生活して行けている、と言うように思っている人の場合、何か言われると、立場をわきまえろと言わんばかりの態度で決して謝らないことがあります。
大切なのは、人にはそれぞれ優れている所と劣っている所があり、人間関係を通して、それを補い合って行き、お互いを尊重し合うと言う意識を持つことです。器の大きい人は、こういったことを理解しています。仕事でも私生活でも、自分が苦手な分野のことをカバーしてくれる相手の存在に気付き、感謝の気持ちを伝えていくことが良好な人間関係を築いていくことにつながります。

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